発動 パッチ7.5メインクエスト
サンクレッド
派遣団の方も片がついたなら、ひとまずは大丈夫そうだな。
しかし、結局どうして急にヴォイドクラックが開いたんだ?
タタルから聞いた話だと、世界的に似たようなことが起きてるらしいじゃないか。
グ・ラハ・ティア
原因の特定は、まだ・・・・・・。
現状わかっていることといえば、不規則にクラックが生じているわけじゃないってことくらいだ。
普段からヴォイドとの繋がりが深いとされる場所・・・・・・つまり壁が薄くて穴が開きやすい場所ほど、その傾向が強まっているらしい。
ウリエンジェ
であれば・・・・・・ガレマルドよりも危機に瀕している地が、あるかもしれません。
今は閉鎖されておりますが、ほかならぬ我々の手で、史上最大規模のヴォイドゲートを開いたことがあったはずです。
一翼の竜を連れ戻すため・・・・・・そして、ゴルベーザの侵攻を止めるために。
アルフィノ
月か・・・・・・!
ウリエンジェ
自然に生じたヴォイドクラックとは性質が異なるゆえ、見落としておりましたが・・・・・・ヴォイドとの接点としては、彼の地に勝る場所はありません。
サンクレッド
最悪、閉じたはずのヴォイドゲートが、勝手に開いてるかもしれないってわけか。
すぐに確かめるぞ。
ウリエンジェ
状況は、レポリットたちが正しく把握しているはずです。
ベストウェイ・バローに向かいましょう。
グ・ラハ・ティア
クルルにも報せなくちゃな。
治療の手が空き次第、駆けつけてもらおう。
それと、月に開いたゲートのことなら、ヤ・シュトラが誰よりも詳しいはずだ。
急いで状況を報せておこう。
ユルス
嘆きの梅には、ガレアンの同胞たちも移住している。
アルフィノ、アリゼー・・・・・・彼らのためにも頼む。
アリゼー
了解、ちょっと行ってくるわね!
ユルス
そうだ、すまない。
もしも、の話なんだが・・・・・・この騒動を鎮める過程でゼロに会える機会があれば、これを渡してくれないか?
戦いが長引いたときのために、仲間から手渡されていた食料だ。
あっちの世界で、まともな飯が食えてると思えないからな。
・・・・・・・・・・・・ピロシキだよ。
マッピングウェイ
大変大変、大変だよー!
ウリエンジェ
その御様子・・・・・・やはり、こちらにも妖異が?
マッピングウェイ
ウリエンジェ、それにみんなも!
妖異・・・・・・そう、妖異が現れたんだ!
今までなんともなかったのに、大穴から突然・・・・・・!
ウリエンジェ
杞憂であればと思っておりましたが・・・・・・。
マッピングウェイ
閉鎖したはずのヴォイドゲートが、どういうわけか、部分的に開いちゃったみたいなんだ。
とにかく封印機構を作動させて、なだれ込んでくる妖異を止めなくちゃって、リヴィングウェイが「剣」に向かったんだけど・・・・・・。
まだ戻ってこないし、連絡もつかなくなっちゃって・・・・・・!
ウリエンジェ
承知しました。
我々で手分けをして、「剣」の様子を見に行きましょう。
よろよろレポリット
助かったよー!
急に妖異が現れたから、ビックリして足がすくんじゃって・・・・・・。
えっ、リヴィングウェイを探してるの?
それなら、ここから南西にある「霊水の件」に向かうのを見たよ。
警備用サポーターを連れてたけど、こんなにたくさんの妖異を相手にして大丈夫かなぁ・・・・・・。
心配だから、すぐに行ってあげて!
リヴィングウェイ
たっ・・・・・・
助かりましたわッ!
あなたが来てくださらなかったら、どうなっていたことか・・・・・・。
いいえ、きっと来てくださると信じておりました!
わたくしたちの窮地を察知し、遙かアーテリスから駆けつけてくださったのでしょう?
まあ、地上にも妖異の群れが?
こんなことになるのなら、ゼロさんの戦法を取り込んだ、妖異抹殺マシン零式の開発を最優先にすべきでしたわ・・・・・・!
ここぞとばかりに披露できれば、レポリット最高、リヴィングウェイは人類の素敵な右腕と、お褒めにあずかること間違いなしでしたのに・・・・・・ッ!
・・・・・・コホン!
それはさておき、封印機構は無事に起動させられました。
何故だか開いてしまったゲートの隙間から妖異がやってきても、ある程度までは、大穴に留めることができるでしょう。
今後、ヴォイドゲートが勝手に拡がるような事態が起きたり、やたらと強い妖異がゲートをこじ開けたりしなければ、大きな問題にはならないはず・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメかもしれませんわね。
グ・ラハ・ティア
ここにいたか・・・・・・!
ヤ・シュトラ
用件が用件だもの、シェールにあとを任せて、転移魔法を使わせてもらったわ。
「鍵」はきちんと回収してきたから、心配しないで頂戴。
グ・ラハ・ティア
ヴォイドゲートの向こう側に、まだ本命が控えてるってことか。
ヤ・シュトラ
このゲートを抜けた先にある赤き月は、ゴルベーザの領域だったはず・・・・・・。
ゼロたちは、どうしているのかしら。
ヤ・シュトラ
これは・・・・・・!?
其は、エートス・・・・・・彼方の君に贈る技・・・・・・
想念から興り、理念に導かれて、終着の地は、出発の地とならん
・・・・・・その手が掴むべきものならば、未来で必ず、巡り合うだろう
進み、出会い、星を繋げ
君の歩みは、いかなるものにも阻めない
ゴルベーザ
そちらに行ったぞ、ゼロ!
ゼロ
これ以上進ませるわけには・・・・・・!
ゼロ
お前、どうしてここに・・・・・・!?
さにすと
久しぶり!
ゼロ
この状況で、その言動。
・・・・・・人違いじゃなさそうだな。
見てのとおりの状況だ。
来たのであれば、手を貸してくれ。
ここのゲートは、最大級の大きさだからな。
無理やりにでもこじ開けようと、厄介な奴に狙われている。
ゴルベーザ
その名は「エヌオー」・・・・・・。
暗く淀んだ海の底を領域としていた大妖異だ。
ゼロムスが存在していた間は、警戒して攻め入ってくるようなこともなかったのだがな。
消失したことを感じ取り、動き出したらしい。
そして、ついに赤き月に至る魔力の路を見出し、転移してきたというわけだ。
ゼロ
ゲートに群がる奴らは、私とゴルベーザに任せてくれ。
その間に、お前はエヌオーの相手を・・・・・・!
多勢を相手にするならば、闇の方が慣れてるか・・・・・・。
ゼロ
妖異は心の在り方でいかようにも姿を変えられる。
今の私なら、光と闇、どちらの力も自在に扱えるというわけだ。
ヴォイドに光を取り戻すため・・・・・・闇を以て、闇を制す!
エヌオー
何者だ・・・・・・人間か・・・・・・?
何を求めて、我が路を阻もうとする。
力か?
それとも栄光か?
我が望むは、終わりなき世界の終わり・・・・・・阻む者は、すべて無に還さん!
エヌオー討滅戦
ゼロ
私たちだけで勝てる相手ではなかった。
お前が来てくれて、本当に助かったよ。
察するに、ゲートを抜けた妖異たちがそちら側に現れ、根源を絶つためにヴォイドに・・・・・・。
そんなところだろう?
ゴルベーザ
エヌオーが封印された今、魔王と呼ぶにふさわしい脅威は残っておるまい。
事態は沈静化できたと考えていいだろう。
さにすと
実は、各地にクラックが・・・・・・
ゼロ
・・・・・・なんだと?
詳しく話せ。
このゲートだけじゃなく、世界中で・・・・・・か。
ゼロムスが消えてから、良くも悪くも、目立った変化は起きていないはずなんだが・・・・・・。
お前の方は?
ゴルベーザ
なぜ斯様な事態になったのかはわからぬ。
だが、ゲートやクラックが開いてしまった道理には、心当たりがないでもない・・・・・・。
ここ赤き月は、我が領域であるがゆえに、微細な変化も感じ取れるのだが・・・・・・。
閉じられたはずのゲートが開いたそのとき、何か外的な力が加わったわけではなかったのだ。
ごく自然なことのように・・・・・・言うなれば、世界を隔てる壁が刻一刻と薄くなり、ついに触れ合ったかの如き出来事だった。
ゼロ
同じことが、あちこちで起きていると・・・・・・?
ゴルベーザ
わからぬが、可能性はある。
ゼロ
それで・・・・・・無事なのか、ラザハンやガレマルドは。
ユルスが、妖異にそんなことを・・・・・・?
そうだな・・・・・・妖異でもガレアン人でも、故郷を想う心は同じに違いない。
その妖異に出会うことがあれば、快く受け入れるとしよう。
機会があればユルスにもそう伝えて・・・・・・
待て、お前どうやってここへ来たんだ?
ゲートは人が通れるような状態じゃないはずだが。
ゼロ
そこにお前が通ってきた経路が?
・・・・・・私には何も見えないぞ。
ゴルベーザ
・・・・・・干渉もできぬようだな。
「鍵」とやらの所有者のみが通れる路というわけか。
ゼロ
なんだ、自由に行き来ができるようになったわけじゃないのか。
久々に皆の顔が見られるかもと思ったんだがな・・・・・・。
ーゴルベーザ
世界を渡るための「鍵」か。
以前の私がそのような物の存在を知っていれば、また違った手段を探っていたかもしれんな・・・・・・。
ゼロ
なんだ、何か渡したいものでもあるのか?
この匂い・・・・・・。
もしかして食糧を?
ああ、ピロシキなら聞いたことがある。
ユルスが言っていたんだ、どこの家庭でも作るものだと。
・・・・・・あのときの旅を思い出すよ。
ありがたくいただこう。
たくさんあるようだから、ゴルベーザにも分けてやるか。
こいつも、今はもう他者のエーテルを喰らわなくなったからな。
ほかの連中は相変わらずだが・・・・・・もしヴォイドに食糧が実り、料理という文化を取り戻せたなら、魂を喰らい合うこともなくなるだろうか。

