FF14

霧の大陸 パッチ7.4メインクエスト

クルル
人工物がまるで見当たらないわ・・・・・・。
このあたりは、ずっと無人だったのかしら。

スフェーン
こういう窪地は雨水で水没しやすくて、居住には向かないんだ。
アレクサンドリアの転移で地形が抉れたんだと思うけど、それ以来、誰も立ち入らなかったんだろうね。

クルル
つまり、集落があるとしても別の場所をあたる必要がある・・・・・・。
ここから動くとして、まずはどこを目指すのがいいと思う?

スフェーン
今、私たちがいるのは窪地の外縁、アレクサンドリア領の端だよ。
ここからなら、最寄りの都市「トレノ」に向かうのはどうかな・・・・・・?
港を擁する都市国家でね、戦前は交易の中心地になってたの。
大戦中も中立の立場を貫いてたから。
アレクサンドリアにとっては「良き隣人」だったんだ。

ヤ・シュトラ
中立国として栄えてきた交易都市・・・・・・。
そう聞くと、ラザハンを思い出すわね。

スフェーン
あっ、その国のことならアルフィノに教えてもらったよ。
たしか、近くの海に浮かぶ「南洋諸島」って場所が、ミララ族の故郷かもしれないんだよね?
実はトレノもミララ族ゆかりの場所、というか・・・・・・異世界から渡ってきた彼らが、最初に辿り着いた街と言われてる。

クルル
えっ、そうなの?

スフェーン
そういう経緯もあって、ミララ族はトレノをとても大切にしてた。
だから、あの街なら残ってくれてるかもしれない・・・・・・そう信じて、行ってみよう。
クラークPX-0093。
トレノまで飛空艇で行くことはできる?

クラークPX-0093
目的地を「トレノ」に仮設定・・・・・・。
航行ルートの安全性を検証しますので、少々、お待ちください! 
検証完了・・・・・・。
大気中の雷気が機器類を破損させる確率が極めて大、飛空艇による移動は推奨できません。

スフェーン
そっか・・・・・・。
調べてくれてありがとう、クラークPX-0093。

グ・ラハ・ティア
こうして地上までは降りられたんだ。
飛空艇が使えなくたって、あとは歩けばいいさ。

スフェーン
そうだね。
トレノがあるのは山向こうだけど、登らずに済む経路も、いくつかあるんだ。
あの洞窟も、そのひとつだったはずだよ。
今も奥へ進めそうか、ひとまず確認してみよっか。

ーヤ・シュトラ
土地勘のあるスフェーンがいてくれて、助かったわね。
あてもなく歩き回るのは、さすがに骨が折れそうだもの。
ーグ・ラハ・ティア
最近は報告書の作成ばっかりだったけど、久々に身体を動かせそうだな。
ークルル
この先に、ミララ族が初めて辿り着いた都市が・・・・・・。

スフェーン
うん、大丈夫そう。
ちゃんと奥まで道が続いてるみたい。
ただ、中がどうなってるかは、入ってみないことにはわからないね・・・・・・。
魔物に注意しながら、ゆっくり進んでみよう。

ースフェーン
トレノは、家庭教師をしてくれたトゥフト先生の故郷なの。
あの国のことをいろいろ聞かせてもらったけど、今は、どうなってるんだろう・・・・・・。
ーヤ・シュトラ
ようやくリビング・メモリーから出られたのだもの。
この世界のことを、より深く学ばせてもらうわ。
ークルル
私、少し緊張しているみたい。
期待半分、不安半分、それに奇妙な予感もあったりsて、なんだか心がざわついているわ・・・・・・。
ーグ・ラハ・ティア
よし、ここからが本番だな。
エバーキープが消えてからは通行人もいなかっただろうし、落石なんかにも警戒しつつ、慎重にいくとしよう。

明るい青年の声
みんな、おつかれーー!
障壁内に入り込んだ魔物は片付いたぞ!
おっと、そうだ!
狩りに協力してくれたお客人方に、感謝を忘れずにな!
それじゃあ、復旧作業開始ーー!!

クルル
「お客人方」って、もしかして私たちのこと・・・・・・?

ヤ・シュトラ
トレノの街・・・・・・現存していたようね。
想像していたよりも、ずっと立派な佇まいだわ。

グラハティア
たしかに、このあたりはかなり整えられてるが・・・・・・街の周辺は、荒れ放題の有様だったよな。
災害から時間が経っているとはいえ、これほど雷に侵された荒野で暮らしていくのは、並大抵のことじゃなさそうだ。

スフェーン
障壁が街を覆ってる・・・・・・。
小規模だけど、アレクサンドリアのものと似てる気がするよ。
でも、魔物に破られてる箇所もあったし、万全な状態ではなさそうだったね。
だとしたら、危険と隣り合わせの生活をしていそうだけど・・・・・・。

????
まあ、まあ・・・・・・!
お客人だなんて、いったい何年ぶりかしら!

ミアイリ
私は、トレノの長「ミアイリ」と申します。
同胞たちを代表して、ご協力に感謝を伝えさせてくださいまし。

ミアイリ
あの、失礼を承知でお尋ねしますけれど、もしや貴方様は、アレクサンドリアの・・・・・・。

スフェーン
ご挨拶が遅れました。
アレクサンドリアから参りました、スフェーンと申します。

ミアイリ
やはり・・・・・・。
もう何十年も前のことになりますが、アレクサンドリアへ向かった同胞から奇妙な連絡があったのです。
スフェーン様が、昔と変わらぬお姿で健在であると・・・・・・。
正直に申し上げますと、半信半疑でしたのよ?
けれど、貴方様はまるで、肖像画の中から出てこられたかのよう。
どういったご事情があるのかはわかりかねますが・・・・・・お会いできて光栄ですわ、スフェーン様。

ミアイリ
立て続けに申し訳ないのですけれども、あとひとつ、どうしても伺いたいことがあるのです。
アレクサンドリアに、何が起きたのでしょう?

スフェーン
それは・・・・・・・・・・・・私たちの国が「消えた」件について、ですよね。

ミアイリ
あるときから、同胞が音信不通になってしまって、使いの者をアレクサンドリアへ向かわせたことがあったのです。
そうしましたら、障壁どころか建物の残骸すらなく、まるで「空間ごと切り取られた」かのように消えていたと・・・・・・。

スフェーン
アレクサンドリアは、障壁に囲まれた土地ごと、別の場所へ転移しています。
民も、国も、消滅したわけではありません。
その点については、どうかご安心ください。
詳しいことは、私から順を追って説明します。
そのあいだ、トレノに滞在する許可をいただけますか?

ミアイリ
お話を伺いたいのはもちろんですけれど、何より、皆さまはこの街に力を貸してくださった恩人ですもの。
どうぞごゆるりとなさって。
では、スフェーン様は奥のタウンホールへお越しくださいまし。

ヤ・シュトラ
護魂の霊鱗があるし、ここは障壁に護られているけれど、スフェーンは麻痺症状を発したことがあるから、体調の変化が心配だわ。
私は彼女に付き添うから、あなたたちは、街の様子を見てきてはどうかしら?

グ・ラハ・ティア
クルルの目的を考えれば、たしかにそれがよさそうだ。
さっそく行ってみるか。

クルル
あなたも、それで構わないかしら・・・・・・? 
それじゃあ、お言葉に甘えて。
気を遣ってくれてありがとう、ヤシュトラ。
ミアイリ様。
初めまして、私はクルルと申します。
お恥ずかしながら、私はトレノのことをあまり知らなくて・・・・・・。
復旧作業のお手伝いがてら、住民の方々から街のお話を伺ってもいいでしょうか?

ミアイリ
もちろん問題ございませんわ、クルルさん。
お手伝いのほうも、人手が多いに越したことはありませんもの。
さきほどの放送を流していた、孫の「ルムル」を訪ねてみてくださいまし。
今ごろ、薬湯の配布をしているはずですわ。

クルル
ありがとうございます!
では、ルムルさんのところへ行ってみますね。

ークルル
彼がルムルさんのようね。
今、住民の方に飲み物を配っていたわ。
ーグ・ラハ・ティア
みんな慣れた様子で、復旧作業に取り掛かってるな。
それだけ日常的に魔物が入ってきてるってことか・・・・・・。

ルムル
あれ、魔物と戦ってくれてたお客人じゃないか!
さっきはありがとなーー!
わざわざ声をかけてくれたってことは、もしかして、俺に何か用事か?
えっ、復旧作業を手伝いたいだって?
そりゃあ助かるけどよ・・・・・・
あ、だったらその前に、この「眠らずの薬湯」を飲んでくれよ!
街に入り込んだ魔物を倒したあと、みんな飲むもんなんだ。
ちょーーっとだけ酸っぱいんだけど、思い切って、ぐいっといっちゃってくれ!

ーグ・ラハ・ティア
酸っぱいのかぁ・・・・・・・・・・・・。
ークルル
魔物を倒したあとの習慣・・・・・・。
気持ちを切り替えるためのものか、それとも、儀式的な意味でもあるのかしら?
ともかく、ここはいただいてみましょう。

ルムル
身体に悪いものじゃないからさ、思い切って、ぐいっといっちゃってくれ!
あ、でも初めて薬湯を飲むわけだし、念のため俺のそばで頼むぜ。
身体にあわなかったーなんてことがあったら大変だし、何より、お客人の反応が気になるし・・・・・・?

ルムル
なあ、どうだった?
ミララ族伝統の薬湯の味は!

さにすと
なんだかスッキリしてきた!

ルムル
おっ、ちゃんと効果が出てるみたいだな!

クルル
学生時代に差し入れでもらった、栄養補助ゼリーの味がするわ・・・・・・。
甘いと思って食べたら、すごく酸っぱくて・・・・・・。

グ・ラハ・ティア
ああ、あれな・・・・・・わかる・・・・・・。
あとは疲れてるときにライナが手配してくれた、闇色シロップ・・・・・・それと同じくらいの、とにかく強烈な酸味だった・・・・・・。

クルル
ラハくん、人に心配かけないような生活した方がいいわよ。
あら?
なんだか急に、疲労が取れてきたように感じるわ。

グ・ラハ・ティア
これ、消耗したエーテルの回復が

ルムル
その薬湯にはな、昂った精神を落ち着けて、エーテルの回復を促す効能がある。
あと、雷属性への偏りによる悪影響も、少し和らげられるんだぜ!

クルル
なるほど・・・・・・。
だから魔物の襲撃があったあとは、みんなでこれを飲むようにしているのね。

ルムル
遠い昔に、ミララ族は自然豊かな場所で暮らしてたんだ。
その頃から続いてきた伝統的な薬湯の文化が、今でもトレノには根づいてるのさ。
お客人方に、薬湯でスッキリしてもらえたならよかったぜ。
・・・・・・ってわけで!
ミララ族の街「トレノ」へようこそ、お客人方!

ーグ・ラハ・ティア
ルムルの薬湯、すごく効果があったな。
強力な雷属性エーテルの対策にもなるんだったら、アレクサンドリアのみんなにも役立ちそうだ。
ークルル
薬湯というミララ族の伝統が、この環境での暮らしを支えてきたのね。

ルムル
あっちゃーー!
そういえば、自己紹介がまだだった!
俺の名前はルムル、ここの長でもあるミアイリばあちゃんの孫だ。
街に魔物が入り込んだときに警告放送を流したり、復旧作業を取り仕切ったりしてる。
普段は同胞たちの困りごとを解決するのが仕事だな。
献立の相談から、荷運びに、失せ物探しまで、なんでもござれだ!
そんなわけで、これからよろしく!

ーペペプ
奥に建っているタウンホール、立派な佇まいだろう。
あそこは我々の長、ミアイリ様のお住まいでね。
有事には避難場所として開放されるんだ。
数百年前、多くの人や物がトレノを行き交っていた時代には、オークション会場として使われていたという記録もある。
そんな栄華の名残を感じさせる、歴史的な建物なのさ。
ーロトロ
お客人、聞いてー。
そこの噴水にコインを放り込むとね、いいことが起こるって言われてるんだよー。
交易の中心地だったからか、トレノのコインを使ったゲン担ぎが多いんだー。
もとは幸運じゃなくて、商売繁盛のおまじないだったのかもねー。
ーオサオ
あ、その、こんにちは。
外から来た人と話すのは、ちょっと緊張しちゃって・・・・・・。
えっと、この先は瓦礫で塞がってるから、通行止めよ・・・・・・。
魔物の侵入とか、老朽化で脆くなってるところもあるから、誰もいない道には近づかないよjに、ね。
ーコイミ
ここのお花、とても綺麗でしょう?
みんなの癒やしになればと思って、大切に育てているの。
うまく成長できずに枯れてしまう植物も少なくないから、咲いてくれたオアハンを、魔物に踏み荒らされなくてよかったわ。
ータマタ
おう、おめぇさんが例のお客人か!
ようこそ、オレっちたちの牧場へ!
見てのとおり、ここでは鳥ちゃんたちの世話をしてんだ。
ふかふかの羽毛を枕につめて安眠を守ってくれたり、卵や肉で腹を満たしてくれたり、心強い奴らなんだぜぇ!

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